Thursday, July 9, 2015

Domestic Life 家庭の/国内の

Even though the summer of 2015 didn’t have its headliner of a main-event, like say a proud graduation or a big wedding, it still somehow produced its own share of domestic travel and mirth. I mean, my sis and Paw went out west to California for the first time; I went back home to Wisconsin for a week or so; my brother and his wife moved out of their blasé apartment and into a fine, upstanding, real-life house-type home; my sis, too, found a real nice lil house-type home for herself, and soon sis and my youngest brother will venture out East, rather spontaneously, to see some musical or rather, ending the summer on a small vacation of their own.  Needless to say, there has been quite a bit of domestic travel flowing though these summer months of 2015. Not only in the nature of travel, but also in the domesticated animals: pets! My brother Pat and his wife got themselves a dog right about the same time my Ma got herself a dog. They even look similar, look!

 

But in the meantime, on account of my own wife being abroad and not-so domestic, I’ve been keeping up with our own place and taking care of my young Siamese boy, Tom Yum.  Him and I are doing real fine and keeping the place clean, while making our own meals together. I just discovered lentils! And we’re doing our best to help him stay lean and healthy like he should.




Yessir. While I was back home in Wisconsin, I happened to watch the picture Little Big Man with my Pa and youngest brother (funny that I owned a Chief Dan George book before I ever even knew he was in this movie); and then I got to watch the picture Pale Rider with my Ma. We all had been meaning to have a nice sitdown and watch these type-of pictures together. And later that evening with Ma, I discovered she knew a thing or two about ol’ W. H. Auden and his poetry. I got real excited when Ma read aloud “Who Stopped the Clocks.” I guess I was just surprised that Ma had always known for the longest time all about a poet I had only recently learned of in college, under the tutelage of the famed-Auden scholar: Edward Mendelson. My education had shown itself a reason to be! It’s always a hoot to see things like that come full circle. We all had a real good time, kicking back and thinking of these things.

  

Now that I’m home, I’m going to take care to see that I keep up on this blog. I’d rather be doing something like this anyways, instead of a face book or whathaveyou. There just seems to be too much going on, where so many folks try to make something mean something, but it doesn’t always come out that way in the end. Sometimes whatever you were thinking of just fizzles away and it never minded anybody anyhow. It may be better to collect oneself and put things in order, first. Word by word.

“Young people are the pioneers of new ways. Since they face too many temptations it will not be easy to know what is best.” 
   

Friday, July 25, 2014

「長いお別れ」猫は真実を知っている


最近、妻は日本のプリンを買いました。マーロウプリでした! このプリンのカップを見て、探偵の絵を見ました。そして、作者レイモンドチャンドラーの本から来た人物「マーロウ」を思い知りました。


一番有名なチャンドラーの本は「長いお別れ」です。1974年ロバートアルトマンは映画「長いお別れ」を作りました。    物語はマーロウ、マーロのうしなわれた猫、マーロウの友達の調査についてです。映画には現代に住んでいるマーロウが昔代人を描かれています。



画にはマーロが 昔代から来た
人を描かれています。

例えば、古い車を運動したのや、いつもスーツを着ているのや、いつもたばこをすいているのをしています。他のキャラクターはこの物 をもしません。多分、 マーロウは間違う時間に生まれましたか? 

マーロはいつも優しいです。マーロも悪い人に親切です。これはいいアドバイスですが、結末は大きいびっくりです。

彼は猫に安い食べ物を供給して、猫ちゃんはおいしくないのを知っています。    彼は猫にだました、でも猫ちゃんは真実を知っている
映画の猫の場面のとき、マーロは安い猫食べ物を買いました。












Sunday, July 20, 2014

トムヤムに会おう!



みなさん、こにちは!トムヤムです。アンドリューの新しい娘子です。

僕はシャム猫で、フラシング クイーンズから来ました。僕は長いですね〜?

趣味は掘るの(ほる)とニンジンを植えるの(うえる)です.でも、僕のニンジンは玩具だけです。このおもちゃのニンジンを食べませんが、エビと鶏肉が大好きです。時々、人の食べ物を盗みます(ぬすむ)。

高くのぶるのが好きです。そして、日の間寝ています。でも、夜の間遊んでいます!


最近、公園に行っています。楽しいだから!鳥や犬やりすを見ました。賑やかだったら、こわいです。生活は冒険(ぼうけん)ですね!よろしくおねがいします!




うえる: to grow/plant
ほる: to dig
ぼうけん: an adventure
ぬすむ: to steal







Saturday, June 7, 2014

ニューヨークのニッカボッカズ



日本に時、だぶだぶのパンツがはいている建設作業員を見たあります。「どうして、危ない仕事ではだぶだぶのパンツをはいていますか?」と思いました。アメリカに法則は「危ない仕事でだぶだぶの服は危ないよう!着てはいけません!」があります。でも、屋根で働いているこのパンツがはいている奴を見ました。暑い日にこのパンツだから、涼して気楽そうでした。
自由運動!

このパンツの名前は「ニッカボッカズ」です。日本語の擬音語の言葉と思いました。間違いました。でも、辞書をとったの時、アメリカの言葉「Knickerboker」から来ました。グレートガャツビーの時間にドライバとサイクリストがニッカボカズをはいていました。人気のありました。今日は少しゴルファーはニッカボッカズをもうはいています。そして、ニューヨークのバスケットボールのチームも名前は「ニックス」です。ニックスの言葉はニッカボッカズの言葉を短縮すます。




NYニック:パトリック・ユーイング(右)


Monday, May 20, 2013

ペラペラ話す鬼




昔々、あまり上手に話せない男の子がいました。

男の子は一人で遊ぶのがすきでした。他の人がいると、上手に話せませんでした。

ある日、お寺から家へ帰ってきている間に、林から鬼が現れました。

鬼が男の子をいじめたので、男の子は泣きたくなりました。

この鬼は大きい声でペラペラ、ペラペラ話しました。

男の子に「ペラペラ」と何か言いましたが、男の子は鬼が何と言っているか分かりませんでした。

毎日、男の子が家へ帰る時、鬼はこのことをしていました。 毎晩鬼は一人で男の子を待っていましたが、男の子の家の近くまで来ると、鬼は林に走って帰っていきました。



男の子はたくさん趣味がありました。物を作ったり、外で新しい場所を発見したりしました。趣味

実は最近、家の近くの川で男の子はカヌーを作ったところでした。だから、川へ出てカヌーに乗りました。

鬼は川が好きじゃないので、川で男の子をいじめることができませんでした。

彼はカヌーで川を進みました。 

スーイ、スーイ。

アヒルの家族が見えました。お母さんが一匹と子供が四匹いました。

「ガーガー」と聞こえました。
面白い
「おもしろいねぇ。アヒルのお母さんは上手に話している」と思いました。

「お母さん、すみません。どうやってそんなに上手に話せるんですか」と聞きました。

お母さんは「ええ、 私はいつも自信を持って話しですよ」と教えました。

男の子は今から同じようにすることに決めました。

次に彼はカヌーを降りて、 山に登りました。



山から「メーメー」という声が聞こえました。

男の子は山を見上げて、「だれですか」と聞きました。

年を取ったヤギで、山の中に住んでいるのです。

ヤギは「僕は全部のヤギ達に聞こえるように大きい声で話します」と言いました。

男の子は「そうですか。おヤギさんが大きい声で話す時、山にいる皆さんは聞こえます」と言いました。

それから、カヌーで家へ帰りました。



遠い所から「ワンワン」と聞こえました。男の子の犬の鳴き声でした。

鬼やどろぼうの声が聞こえるたびに、犬は「ワンワン」と鳴き ました。

男の子は「犬ちゃん、いつ、どうやって鳴けばいいか知っているんですか」と聞きました。

犬は「いつも音を聞いているんです。どんな音が聞こえるかによって、どんな鳴き方をするか決めます」と言いました。

男の子は犬にえさをあげて、家に入り、寝ることにしました。

ふとんの中にいる間、今日、習ったことを考えました。

アヒルさんの「自信」と

ヤギさんの「大きい声」と

犬ちゃんの「よく聞くこと」


次の日、お寺へ行かなければなりませんでした。

林に入ると、 鬼が現れました。

鬼はペラペラ話しました。

まず、男の子は鬼の話をよく聞いてみました。

「カヌー」「山」「行きたい」が 分かりました。

彼は大きい声で、自信を持って鬼に聞きました「鬼さん、あなたはカヌーで山に行きたいんですか」

鬼は「おねがいします。僕は泳げないから、川をわたることができないんです」と言いました。

「川の向こう側へ僕を連れて行っていただけませんか」

男の子は「いいですよ。よろこんで」と言って、鬼をカヌーに乗せてあげました。

鬼は男の子をいじめたいのではなく、男の子におねがいがあっただけでした。

それで、二人は友達になって、カヌーで川をわたりました。