Friday, March 30, 2012

作文:さいごのお茶のパーティー

子どもの時、かぞくはみんなでよく会いました。一年に一回母はかぞくみんなにお茶のパーティーをしました。わかい男の子でしたから、このお茶のパーティーが好きじゃなかったです。私のおじとおばの中で、タデウシュおじはいちばんわかかったです。そして、おもしろいおじだと思いました。四さいの時、タデウシュおじがお茶のパーティーにいましたが、このパーティーは楽しくないと思いました。

大人はみんなで話していました。そして、私はクッキーがほしかったです。いすの上に立ちました。それからクッキーをとりましたが、つぎにわれるグラスの音を聞いた事をおぼえています。いすからあついお茶までおちました。私は手をひどくやけどをしました。かぞくは何もすることができませんでしたが、タデウシュおじはしんせつで、ゆうきがありました。母は車をうんてんしている時、タデウシュおじは私をせわしてくれました。

母は車をうんてんして、 私をだいているおじは車の後ろにすわっていました。 病院へ行きますから、 赤いしんごうをまっすぐ行きました。それだけをおぼえています。

私の手はよくになりました。お茶のパーティーは楽しくなくても、よかったですから、みんなでかぞくは会うことができたと思います。今、私たちはとおくべつべつに住んでいます。

さいご:The Last;タデウシュ:Thaddeus;おちました:Fell (down);
ひどくやけど:Burn;ゆうき:Bravery