Wednesday, January 4, 2012

ほらあなへ帰る

今年、プラトンのアイデアを習いました。私はアリストテレスもについて習いました。この2人はちがいます。私はプラトンの方法のほおえが好きです。この絵の左がはプラトンです。アリストテレスはプラトンのとなりにいます。プラトンは「一回大きい宇宙」と思いましたから、上のそらを 指差しています。アリストテレスは「ここでそれぞれの物は一つ」と思いましたから、かれの手は平です。そして、アリストテレスの手は「今ここに多くの事です」と言います。
(方法、ほうほう:method);(指差する、ゆびさする:to point);(それぞれ:each);(宇宙、うちゅう:universe)
違いはいくらですか?
物語でプラトンは「宇宙は洞穴です」と言いましたが、「真実を見たら、洞穴を出ることができる」。そして、「私たちは中の洞穴へ帰りたいです」と言いました。どうして? 私たちは洞穴の中に人が手伝いたいです。これはおもしろいです。
(物語、ものがたり:story);(洞穴、ほらあな:cave);(真実、しんじつ:Truth)

1 comment:

Unknown said...

アンドリューさん、まだブログをしているんですね。ほんとうにうれしいです。今年も日本へいきますか?